WELL-BEING
一人ひとりの幸せのため、
対話とつながりを大切に
一人ひとりを知り、違いを認め合う。
人とのつながりを大切にし、互いに支え合う。
誰もが自分らしく、心豊かに暮らせる、ウェルビーイングを実感できるまちをめざします。
※世界保健機関(WHO)の健康の定義では、健康とは「身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態」であり、この「良好な状態」がウェルビーイングと説明されます。
01
すべてのこどもの可能性を、未来へつなぐ
まずは待機児童をゼロに!そのうえで、0〜2歳児の保育料無償化を段階的に!
待機児童・保留児童の解消に最優先で取り組み、そのうえで、0〜2歳児の保育料無償化を段階的に進め、在宅子育て家庭も含めた子育て世帯の負担を軽減します。
すべてのこどもに、豊かな体験を
家庭の経済状況や保護者の時間・情報量などにかかわらず、文化、スポーツ、科学、自然など「知る・見る・やってみる」機会を広げます。
必要なときに、必要な保育を
必要な保育を利用できる環境を最優先で整え、手続きも簡素化したうえで、保育の受け皿や多様な保育サービスの充実を図ります。
困る前から、つながれる子育てへ
妊娠・出産期から地域や人、必要な支援と自然につながり、「ちょっと助けて」と言える環境をつくります。
一人ひとりの育ちと支援を、切れ目なくつなぐ
保育・福祉・医療・教育の連携を強化し、支援や必要な配慮だけに目を向けるのではなく、こどもたちの得意なことやうまくいった関わり方も次へつなぎ、保護者が何度も一から説明する負担を減らします。
02
一人ひとりに合った学びを、可能性につなぐ
学びを、こどもに合わせる
つまずいたときには自分のペースで学び直せ、得意なことや興味のあることにはもっと深く探求ができるような、一人ひとりの可能性を伸ばす学びを進めます。
学校に行けないときも、学びとつながりを止めない
学校復帰をゴールにせず、一人ひとりに合った居場所や方法で学びを続けながら、保護者も孤立させない環境を整えます。
特性や障がいにかかわらず、一人ひとりに合った学びを
通級指導や特別支援教育を充実することと併せて、できる限り共に学び、必要なときにはその子に合った支援を受けられる教育を実現します。
学校と放課後をつなぐ
児童育成クラブを「預かる場所」だけでなく、遊び、休み、学び、体験する「育ちの場」とするため、学校施設も活かし、こどもの一日の育ちを支えます。
教員の時間を、こどものために
AIを活用したDXの推進、業務の見直し、教科担任制、チーム担任制の強化によって、教員の負担を軽減し、こどもと向き合う時間とよりよい学校運営を考える時間を増やします。
03
人とのつながりを大切に、誰もが自分らしく暮らせる
普段からのつながりが、いざというときの支えに
相談を待つだけでなく、日常のゆるやかなつながりから、必要な支援につながれる地域をめざします。
「できる」と「ほしい」をつないで、出番をつくる
年齢にかかわらず、経験や得意なことを地域で活かせる仕組みをつくります。
世代を越えて、支え合い、学び合う
こども、子育て世代、若者、高齢者が、日常の中で自然につながれる機会を広げます。
支える人も、支える
介護、不登校、ひきこもりなど、本人だけでなく支える家族も各種相談機関とつながり、必要な時に気軽に相談できる環境を整え、支える家族が休める機会を広げます。
文化・スポーツで、人生を豊かに
楽しむこと、つながること、役割を持つこともウェルビーイングの大切な要素として、文化・スポーツに触れる機会を広げます。
04
草津の力をつなぎ、まちの可能性を広げる
若者の就職・定住を支える
奨学金返還支援制度を拡充するとともに、若者向け家賃補助などを組み合わせ、草津で働き、暮らし続けたいと思える環境をつくります。
若者と、まちをつなげる
若者のSNSでの発信力を活かして、お祭りやイベントの周知や参加を促し、地域活動の活性化など、若者が日常の中で気軽にまちと関わり、楽しみながら活躍できる「出番」を広げます。
一人ひとりのチャレンジを応援する
起業、仕事、学び直し、地域活動など、新しい一歩を踏み出す人を応援し、失敗しても再び挑戦できる環境をつくります。
草津の強みを、データで活かす
人口、交通、産業、大学、人材などをデータで捉え、京都・大阪へのアクセスなどの立地の強みを活かし、企業・人材・研究・投資を呼び込む都市戦略につなげます。
草津にある力をつなぐ
産業、大学、学生、金融、地域、行政をつなぎ、新しい仕事や価値を生み出します。
草津のトップセールスをする
草津の魅力と可能性を発信し、人、企業、投資、アイデアを呼び込みます。
05
つながりで、暮らしの安心を支える
DXで、防災・防犯をもっと強く
デジタル機器を使わない人にも配慮しながら、災害や犯罪など必要な情報を、必要な人に、必要なときに届けられる仕組みを強化します。
自助・共助・公助をつなぐ
平時からの備えに対する意識の醸成と地域で顔の見える関係を育み、近隣住民同士のつながりを深めながら防災力を高め、いざというときに支え合える地域づくりを進めます。
命を守る体制を支える
消防・救急や地域の安全を支える仕組みを点検し、市民の命と暮らしを守る基盤を強化します。
日常の安心も、市政の基本に
防犯、交通安全、消費生活など、暮らしの身近な不安を減らす取組を進めます。
06
人とまちをつなぎ、心地よい暮らしをつくる
誰もが「行きたいところへ行ける」草津へ
デマンド交通(予約に応じて運行する乗り合い型の公共交通)を含めた公共交通、自転車、徒歩、新しい移動手段をつなぎ、年齢や車の有無にかかわらず、誰もが快適に移動できる環境を整えます。
「歩ける」から「歩きたくなる」まちへ
安全な歩道に加え、木陰や緑、休める場所など、歩くこと自体が心地よいまちを実現します。
ロクハ公園を、インクルーシブな草津の象徴へ
こどもから高齢者まで、障がいや特性の有無にかかわらず、遊び、学び、運動し、安らぎ、交流する公園をつくります。
猛暑や酷暑などの暑さを、市全体の課題として考える
学校、保育等施設、幼児、高齢者、道路、公園、都市計画など分野を越えて、暑さから暮らしを守る対策を進めます。
暮らしを支える基盤を、次世代へ
道路、橋、公園、上下水道、公共施設を計画的に維持・更新し、長く大切に使います。
環境と暮らしを両立する
脱炭素、資源循環、自然環境などを、日々の暮らしやまちづくりとつなげて進めます。
07
市民の声をつなぎ、市政を動かす
市民の声から、責任ある市政へ
声を聴き、現場を見て、データや事実を踏まえて考え、丁寧に対話を重ねたうえで決断・実行し、その結果に責任を持つ市政を進めます。
AIを活用したDXの推進で、市民と職員に「ゆとり」をつくる
「書かない・待たない・何度も行かない」手続きを進め、職員には市民と向き合い、考える時間をつくります。
職員が学び、チャレンジできる市役所へ
学び直しや提案を後押しし、失敗から学びながら改善できる組織をつくります。
縦割りを越える「つなぐ行政」へ
最初に相談を受けた窓口が困りごとを受け止め、専門の部署や機関へとつなぎ、切れ目のない行政サービスを実現します。
削るだけでなく、選んで未来へ投資する
事業の効果を点検し、見直すべき事業は見直し、こども、教育、人、まちの未来など必要な分野へ振り向けます。
すべての政策を、
ウェルビーイングにつなげる
健康だけではなく、人とのつながり、安心、学び、挑戦、楽しみ、出番、そして心や時間のゆとり。
7つの政策を通して、一人ひとりが自分らしく、心豊かに暮らせる草津をめざします。
